無伴奏曲

こんにちは。バイオリン講師のあおぽです。だいぶお久しぶりですみません。


フィンランド記を終えていないので、今日も続編を書きたいと思います♪


今日は曲の紹介です。


画像

マスターコースでは何回かコンサートがありましたが、


一回ピアノがないホールで無伴奏のみの曲でコンサートがありました。


私たちが知っているバイオリンの無伴奏曲というと、やはりバッハが多いですよね?


実はそれ以外にもたっくさん名曲があります。


今日はその中から少し紹介させて頂きます☆



クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース(演奏シュロモ・ミンツ)

これは友人が演奏していました。
他の曲もそうですが、とてつもない集中力が問われる曲です。



プレイエル:二つのバイオリンのためのデュオ第5番 C-Majorより第2楽章

これは師匠と友人が演奏しました。
ちなみにこの動画、師匠とブダペスト管弦楽団のコンサートマスターです。
録音が当時住んでいたハンガリーの家から近所だったので録音を見に行きました。
DVD持っているので、借りたい方はおっしゃって下さい。
プレイエルはフランスで活躍した古典派音楽の作曲で、作風はモーツァルトに似ていて個人的に大好きな曲です。
生徒と一緒に、生徒同士で、この曲をしたいと思っていまして
ブダペストで楽譜を買おうと思ったので置いてなかったです(涙)友人にスキャンで添付してもらおうかしら・・



イザイ:無伴奏ソナタ第4番より第1楽章(演奏ユーヴァル・ヤロン)

フィンランド人の友人が演奏しました。
イザイの無伴奏ソナタは無伴奏ヴァイオリンというジャンルにあって、バッハ、パガニーニ以来の成功作という歴史的ないきさつもあります。
身が大ヴァイオリニストであったウジューヌ・イザイが、シゲティの演奏によるバッハの無伴奏パルティータに感銘を受けて作曲した作品です。



バッハ:無伴奏ソナタ C-Majorより第3楽章(演奏バラティ・クリストフ)

クリストフさんはリスト音楽院出身でフランスを拠点に活躍されているヴァイオリニストです。
ブダペストでは2回程演奏を聴いて、その天にも昇るような音色にウットリしました。
彼はバッハの無伴奏ソナタの録音をたくさん出しています。
フィンランドではこの曲は私が演奏しました。



パガニーニ:無窮動(常動曲) (演奏レンドヴァイ)

レンドヴァイさんもリスト音楽院出身のジプシーヴァイオリニストです。
ちなみに動画の最初の言語はもちろんハンガリー語です。
無窮動とは、常に一定した音符の流れが特徴的な、通常は急速なテンポによる楽曲ないしは楽章を指します。
この動画は伴奏つきですが、無伴奏としても演奏可能な曲です。
今度の出張演奏で演奏予定ヴァイオリニストが、この曲を弾いてくれるかも!?


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さて、ここまで5曲お届けしてきましたが他にも多くの無伴奏曲が書かれています。


ピアニストの方はいつも経験していることですが、一人で音楽を作り上げるのはかなり難しい。


私たちもバッハ、イザイ、パガニーニなど多くの無伴奏曲を勉強して


演奏に役立てています。


そしてレパートリーに無伴奏曲を持っていると、バイオリンと奏者があればどこでも演奏できるのがいいですね☆


フィンランドのこの無伴奏曲まみれのコンサート、思った以上にとても楽しかったです。



あおぽ
















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