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zoom RSS 桜井図書館内ホールコンサートA(音源あり)

<<   作成日時 : 2010/12/07 21:44   >>

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12月5日演奏会の第2弾です。

プログラム


1 「哀しみのワルツ」 Vn/P 作曲:F・V・ヴェチェイ

2 「君の瞳に恋してる」 Vn/Vc/P 作曲:B・クリュー
3 「いい日旅立ち」 Vn/Vc/P/Fl 作詞・作曲:谷村新司

4 「Mozart Divertiment」 Vn/Va/Vc/P/Fl 作曲:モーツアルト
5 「愛の挨拶」 Vn/Vc/P 作曲:エルガー

6 「七つの子 」 P/Fl 作詞:野口雨情 作曲:本居長世
7 「竹田の子守唄」 P/Fl 日本民謡 赤木りえ/深井克則編曲
8 「ロンドンデリー」 Vn/Vc/P/Fl アイルランド民謡

9 「君をのせて」 Vc/P 作曲:久石譲
10 「五番街のマリー」 P/Fl 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一

11 「さとうきび畑」 Vn/Vc/P 作詞・作曲:寺島尚彦
12 「チャルダッシュ」 Vn/P 作曲:モンティ

13 「カヴァレリア・ルスティカーナ」 Vn/Vc/P/Fl 作曲:マスカ―二
14 「リベルタンゴ」 Vn/Vc/P 作曲:ピアソラ

15 「見上げてごらん夜の星を 」 P/Vn/Fl 作詞:永六輔、作曲:いずみたく
16 「仮面舞踏会」 Vn/Vc/P/Fl 作曲:ハチャトリアン


今回はプログラム9番〜16番までの一部を紹介をします



「五番街のマリー」作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一

「五番街のマリーへ」(ごばんがいのマリーへ)は、1973年10月にリリースされた日本のバンド・ペドロ&カプリシャスの5番目のシングルである。ペドロ&カプリシャスの代表曲のひとつです。




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「さとうきび畑」 作詞・作曲:寺島尚彦




 第2次世界大戦中、最も激しい地上戦が行われた場所が沖縄です。数え切れないほど多くの戦死者・自決者達が今なお「さとうきび畑」の下に眠っています。
 この曲は、作品中「ざわわ」という風の音が「66回」繰り返されます。
作曲者寺島尚彦氏は、沖縄を訪れた際に、さとうきび畑に吹く風がまるでその地に眠る戦死者達の怒号と嗚咽に思えたと言います。
『二度とあのような事が起きてはならない。』そんな願いを込めてこの曲は作られました。歌の主人公は少女です。  少女は沖縄の戦闘で死んだ父親の顔を知りません。大きくなって一人で父親の死んだサトウキビ畑に行きます。父はなぜ殺しあったのか、なぜ殺されなければいけなかったのか、何を恐れ自決したのか、通り抜ける風の音を聞きながら静かに悲しみを訴えます。

 参考『サトウキビ畑』 歌詞
  ※ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
  ざわわ ざわわ ざわわ 風が通り抜けるだけ

  今日も見渡す限りに 緑の波がうねる      夏の日差しのなかで   ※繰り返し
  昔 海の向こうから 戦(イクサ)がやってきた   夏の日差しのなかで   ※繰り返し
  あの日 鉄の雨にうたれ 父は死んでいった   夏の日差しのなかで   ※繰り返し
  そして私の生まれた日に 戦の終わりが来た   夏の日差しのなかで   ※繰り返し  
  風の音に 途切れて消える 母の子守歌     夏の日差しのなかで   ※繰り返し
  父の声をさがしながら たどる畑の道 夏夏の日差しのなかで  ※繰り返し
  知らないはずの 父の手に抱かれた 夢を見た 夏の日差しのなかで   ※繰り返し

  「お父さん」って呼んでみたい お父さんどこにいるの
  このまま緑の波に 溺(オボ)れてしまいそう   夏の日差しのなかで   ※繰り返し
  今日も 見渡す限りに 緑の波がうねる   夏の日差しのなかで   ※繰り返し
  風よ 悲しみの歌を 海に返してほしい   夏の日差しのなかで   ※繰り返し



「チャルダッシュ」 作曲:モンティ

 モンティ作曲の「チャルダッシュ」は、伝統的なロマ音楽の形式を模して作られたヴァイオリンの曲です。哀愁漂うゆったりとしたパートと、それに続く激しいパートの対比が特徴的で、特に後半の激しいパートでの早弾きは曲芸的な楽しさがある人気曲です。
 ロマ音楽の特徴は、テンポや強弱の変化です。ゆっくりとしたバラード調の部分とはねるような速い部分が組み合わさっている例が多いと思います。
 もう1つは音階です。ロマの音楽は短音階の哀調を帯びたものが多いのですが、この短音階に独特のものがあります。ジプシー音階とか、ハンガリー音階と呼ばれ、「ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」の「レ」と「ソ」を半音高く(#をつける)してこの間を増二度にします。ハンガリーではロマ音楽はダンスを伴うことが多く、手をたたいたり足の各部を叩いたり、指を鳴らせながらタップダンスのようなステップを踏みます。



「カヴァレリア・ルスティカーナ」 
作曲:P・マスカーニ


 イタリアの小説家ジョヴァンニ・ヴェルガによる小説、同人による戯曲、およびピエトロ・マスカーニが物語は、同戯曲に基づいて作曲した1幕物のオペラです。この間奏曲は甘美なメロディーがとても美しく親しまれていますが、物語はそれとは対照的な激しい男女関係のもつれを描いています。
 (兵役帰りの若く貧しい男と、彼の元許婚者であった人妻ローラとの男女関係の成行、そして主人公がローラの亭主アルフィオに決闘で殺されるまでの物語)



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「見上げてごらん夜の星を」作詞:永六輔、作曲:いずみたく

 大阪労音が1960年に制作・公演した同名のミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌です。1963年に坂本九がシングルレコードとしてリリースし、ヒット作となりました。あれから40年以上経った現在も、様々なアーティストにカバーされ愛されています。
今日は、ボサノヴァ風アレンジで洒落た粋な感じで表現したいと思います。

参考『見上げてごらん夜の星を』歌詞

  見上げてごらん 夜の星を  小さな星の 小さな光りが 
  ささやかな幸せを うたってる
  見上げてごらん 夜の星を  ぼくらのように 名もない星が 
  ささやかな幸せを 祈ってる

  手をつなごう ぼくと  追いかけよう 夢を    
  二人なら 苦しくなんかないさ



「仮面舞踏会」作曲:A・ハチャトゥリアン

 この曲はロシアの貴族社会を舞台にした「仮面舞踏会」という戯曲で使われています。
主人公は妻を連れて仮面舞踏会を訪れますが、実は妻を疑っていて毒殺してしまうという最もショッキングなシーンで演奏される曲です。
 また、2008年から最近までのシーズンのフリー・スケーティングで浅田真央さんが華麗に踊られているのが印象的でした。



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本当に素敵なホールで演奏できて光栄でした。

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